離婚して以来、ずっと孤独感に苛まれてきました。
元々人付き合いが悪くコミュ障的な性格ゆえ友達も少なく、近所付き合いや親戚付き合いも皆無なので、離婚して一人暮らしになってからは、圧倒的に独りで過ごす事が多く、それがここに来て少しストレスになってました。
で、試しに自己啓発的な本でも読もうと思い、図書館でこちらの本を借りてきました。
「孤独の磨き方」植西 聰著
私は人や物事にかなり影響を受けやすい性格なので(先日の映画もですが笑)、この本を読んで孤独を肯定的に捉えても良いんだ、とかなり気が楽になりました！✨
孤独というのは言い換えれば何事にも自由で、そこには無限の可能性があって、如何様にも自分を高める事が出来るんですね。
今までずっと孤独＝哀しいとか寂しいとかネガティブに受け取っていましたが、これからは少し前向きになれそうな気がします。
あと、この本の中の一節に
こんな事が書いてあったので、今まで放置していたブログを突然再開したのでした笑
